臺灣

高齡政策與服務傳遞課程之應用與實踐:講台→平台→舞台

「高齢者政策とサービス提供」カリキュラムの応用と実践:教室→プラットホーム→実践の舞台
方案推動與歷程分享 ( プログラム&プロセス紹介 )
學校(学校) | 國立成功大學(国立成功大学) 作者(著者) | 劉立凡(劉立凡)、林姮君(林姮君)、蔡佩娟(蔡佩娟)
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◆ 前言

成大老年所之「高齡政策與服務傳遞」課程是該研究所必修課之一,內容包括巨觀與微觀兩層次,課程目的是藉由知識傳授協助學生認識當代引領國內外高齡政策的主流思潮,了解高齡照護服務系統的服務制度與照護模式革新,以問題導向式學習方法(Problem-based learning, PBL)同時透過社區知能活動創造多元學習角色,讓學生進一步學習思考與解決該領域長期存在的公共政策與服務輸送問題。

「在社區中學習」(Community-based learning, CBL) 是社會老年學相關課程的主流趨勢。本門課程即以結合理論應用與社區實踐為特色,創造多元學習平台,安排學生就課程所學至社區舉辦社區知能活動與長者互動,讓學生成為主導知能活動的角色,並因應在地需求動態調整互動內容,進一步學習理解與應對需求面長期存在的公共政策問題以及政策與環境面應對與回應之道。

◆ はじめに

成功大学老年学研究所の「高齢者政策とサービス提供」は、当所の必修科目の一つで、マクロとミクロの両者の観点から学んでいく。本課程の目的は、学生が知識を習得することで、今日台湾内外で注目されている高齢者政策の主流となる考え方を理解できるようにすることである。高齢者介護サービスシステムのサービス制度と介護方式の革新を理解することで、問題解決型学習(PBL)やコミュニティでの知識的活動による複数の学習的役割の創出を通じて、学生は現場に長年存在する公共政策やサービス提供に関する問題について考え、対処することを学ぶ。

「地域密着型学習」(Community-based learning, CBL)は、社会老年学に関連した課程の主流となる傾向にある。本かカリキュラムは、理論的な応用とコミュニティにおける実践を結び付けることを特色としている。多元的な学習プラットホームを創造することで、学んだことをコミュニティに持ち込み、コミュニティでの知識的活動や高齢者との交流を行い、学生が知識的活動を主導する役割を担う。そして、コミュニティごとのニーズに応じて活動の内容を調整し、さらには、長期的な公共政策の問題や政策・環境対応について理解し、対応することを学ぶ。

◆ 課程設計內容與評估

一、本課程之創新設計與內容

課程設計分為專業課程和社區知能活動兩大部份:專業課程整合講義課程與業師演講,以問題導向式學習(PBL)和課堂參與討論為主軸,各單元課程授課主題除提供參考文獻供學生閱讀之外,學生亦須自行搜尋相關書籍和文獻完成閱讀、整理和歸納,以繳交預習作業與報告分享;此外亦讓學生辦理社區知能活動,提供學生與社區年長者實際接觸的敲門磚,增進學生與年長者互動並由社區實務中學習(CBL),重視培養學生社區實踐的整合性能力,本課程核心理念亦符合聯合國的永續發展目標—良好健康與福祉(SDG3)。

◆ カリキュラム設計の内容と評価

一、本カリキュラムにおける革新的設計と内容

カリキュラム設計は、専門課程とコミュニティの知識的活動の二つに分かれる。専門課程は、通常の授業と専門家の講義、講演を統合し、問題解決型学習(PBL)及び講義への出席と討論を主軸とする。各単元の授業のテーマは、参考文献を学生に提供して読ませるほか、学生が自分で関連書籍や文献を探して読み、整理しまとめて、予習作業やレポートを提出する方式をとる。このほか、学生にコミュニティの知識的活動を企画させて、学生とコミュニティのお年寄りが実際に接触するためのきっかけとし、学生とお年寄りの交流を促し、地域密着型学習(CBL)により、学生のコミュニティ実践の統合性能力を養成することを重視する。本課程の核心理念は、国連の持続可能な開発目標—全ての人に健康と福祉を(SDG3)にも合致する。

本課程創新模式包含教學方法、合作對象、教學場域三個面向,茲分述如下:

(一)教學法創新:創造多元學習角色(講台→平台→舞台)

1. 講台:整合講義課程與業師演講,協助學生了解當代高齡政策與照護服務系統的服務制度與照護模式革新。

2. 平台:本校大學社會責任計畫(USR)建構大學進入場域的支持平台,提供可進行社區實踐的在地實踐工作站。本課程辦理知能活動協助社區長輩瞭解高齡政策與服務,拉近民眾與政策的距離。

3. 舞台:創造多元學習角色,讓同學有機會成為主導知能活動的角色,因應在地需求動態調整互動內容,進一步學習理解與應對長期存在的公共政策問題,與思考符合需求的政策與環境應對之道。

(二)合作對象創新:結合成功大學社會責任USR計畫,將本課程專題演講外展至在地的夥伴社區與居民一起互動學習,110年下半年為台南市北區仁愛里社區據點。不僅學生由社區中學習;社區領袖與居民也藉由相關知能活動設計進行與專家之互動及標竿學習。

(三)教學場域創新:藉由社區知能活動將教學場域擴展至在地社區,邀請社區居民參加,讓學生實際了解社區居民的需求,並翻轉學習角色為主動發揮專業能力協助社區居民認識政府相關政策與服務,藉此機會不僅理解政策本身(what),也進一步從社區居民同理的角度理解政策制定著眼點及如何有助健康老化;政策問題及缺口等(why and how)。藉由社區實踐行動培養因應在地需求的場域實踐型人才,落實成大社會責任。

整體而言,本課程透過校內知識講授、專題演講、機構參訪等落實理論與實務並重之問題導向式學習(PBL),並透過大學社會責任(USR)平台連結在地場域由社區中學習(CBL)。結合PBL+CBL教學創新策略創造多元學習平台與轉化學習角色,讓高齡政策與服務傳遞課程經由課程設計能深化認知及活化所學,藉由翻轉學習角色強化學習動機、內化所學知識與應用實踐能力 。

本カリキュラムの新たな革新モデルは、教学方法、協力パートナー、教学フィールドの三つの要素を含む。内容は以下のとおりである。

(一)教学法の刷新:多元的学習の役割を創造する(教室→プラットホーム→実践の舞台)

1. 教室:通常の授業と専門家による講演を統合し、学生が今日の高齢者政策及び介護サービスシステムのサービス制度と介護方式の革新を理解するサポートをする。

2. プラットホーム:本学の「大学の社会的責任(USR)」プロジェクトでは、大学から現場に進出する際のサポートをするプラットホームを構築し、コミュニティで実践を行う現地でのワークステーションを提供する。本課程では、知識的活動によって、コミュニティの高齢者が高齢者政策とサービスを理解するのに役立ち、一般市民にとって政策を身近なものにする。

3. 実践の舞台:多元的な学習の役割を創造し、学生に知識的活動を主導する役割を果たす機会を提供することで、現場のニーズに応じて交流の内容を調整し、さらに深く学習理解を進めて長年存在する公共政策問題に対応し、ニーズに合った政策と環境対応の道を探るための思考を促す。

(二)協力パートナーの刷新:成功大学「大学の社会的責任(USR)」プロジェクトを受けて、特別講義を地元のパートナーコミュニティで行い、地域住民と共に学習する。2021年後半には、台南市北区仁愛里コミュニティを拠点とした。学生がコミュニティから学ぶだけではなく、コミュニティのリーダーや住民も、関連する知識的活動を介して、専門家との交流やベンチマーキング学習を行うことができる。

(三)教学場所の刷新:コミュニティにおける知識的活動を介して、教学場所を地元のコミュニティにまで広げ、コミュニティ住民の参加を促し、学生が実際にコミュニティ住民のニーズを理解すると同時に、学習の役割を転換して専門能力を発揮し、コミュニティ住民が政府の関連政策やサービスを認識するためのサポートをする。これをきっかけとして、政策の本体(what)を理解するだけではなく、さらに進んで、コミュニティの住民の立場になり、政策が制定される際の着眼点及び健康に年を重ねるにはどうすれば良いか、政策問題及び何が足りないか等(why and how)を理解する。コミュニティでの実践行動を通して、現場のニーズに応じた現場の実践型人材を育成し、成功大学の社会的責任を果たす。

つまり、本課程は、学内での知識習得の授業、特別講義、機構見学等を通して、理論と実務共に重きを置いた問題解決型学習(PBL)を実践すると同時に、大学の社会的責任(USR)のプラットホームを介し、地元の介護現場と連携しつつ、地域密着型学習(CBL)を行うものである。PBL+CBLを結合させた教学のイノベーション戦略は、多元的学習プラットホームを創造し、学習の役割を転化させることで、高齢者政策とサービス提供設計を介し、さらなる深い認知が期待でき、学んだことを活かすことで、学習の役割の転換、学習動機の強化、学習した知識の内面化及び実践能力の応用を図る 。

圖:教學方法示意圖
圖:教学方法のイメージ

◆ 二、教學歷程回顧與反思

110年下半年於臺南市北區仁愛里辦理3場社區知能活動,每場社區知能活動第一個小時由聘請之業師為社區長輩與學生提供高齡政策議題知能性演講,第二個小時由學生配合演講主題進行高齡政策Q&A及活動設計與帶領。學生須先了解每次社區知能活動政策主題,再進行分組討論、設計相關活動,並分工合作完成當次活動。

各場次社區知能活動演講主題及學生設計活動概要如下:

◆ 二、教学過程の回顧と振り返り

2021年後半、台南市北区仁愛里においてコミュニティnの知識的活動を3回開催した。いずれの活動も、前半の1時間は、専門家を招き、コミュニティの高齢者と学生のために、高齢者政策に関する議題の講演を行った。後半の1時間は、学生が講演のテーマを受けて高齢者政策に関するQ&Aを行い、主体となって活動の進行を担った。学生たちは、その都度コミュニティの知識的活動に関する政策テーマをあらかじめ理解してからグループに分かれて討論を行い、活動の進行を担当し、分担して毎回の活動を完結させた。

各コミュニティ知識的活動の講演テーマ及び学生の活動計画内容の概要は以下のとおり(表一) (図二):

圖:社區知能活動學生計畫概要(職涯發展與退休規劃—高齡勞動政策與服務)
圖:コミュニティ知識的活動における学生の計画概要(活動テーマ:キャリア発展とリタイア後の人生設計—高齢者労働政策とサービス)
圖:社區知能活動學生計畫概要(健康量能與健康老化—健康老化政策、社會參與與服務)
圖:コミュニティ知識的活動における学生の計画概要(健康キャパシティと健康に年を重ねること—健康的老化政策、社会参加とサービス)
圖:社區知能活動學生計畫概要(台南我的家—健康城市與高齡友善城市)
圖:コミュニティ知識的活動における学生の計画概要(台南、私の家—健康都市と高齢者に優しい都市)
圖:社區知能活動照片
圖:コミュニティの知識的活動の写真
圖:社區知能活動照片
圖:コミュニティの知識的活動の写真

本課程實施經驗突顯出創造多元學習視角與角色對課程的重要性與價值。由原先教條式的政策宣講改為認知為何這樣規範的視角,由社區中高齡者需求角度感知政策的適用性與落差;並讓學習者轉換為知能活動帶領者,化被動學習成為帶領高齡者認識及瞭解相關政策及權益的主動角色,加深及內化學習知識,能夠加以理解並說明原由(from what to how and why)。由課程經驗中努力落實問題導向式學習(PBL)和由社區中學習(CBL),為當今高齡化社會期待的教育與學習方式。

この課程を実施したことで、複数の学習視点と役割を設けることの重要性と価値が浮き彫りになった。杓子定規に政策を伝える従来のやり方から、なぜこのような規範の観点が出て来たのかを考える方向に改める。コミュニティの高齢者のニーズという角度から、政策の適用性と落差を認識する。そして、さらに、学習者から知識的活動を主導する立場へと変わることで、受動的な学習から、高齢者を知り、関連する政策や権益を理解するという主導的な役割へと変化し、学んだ知識を深め内面化することで、理由(from what to how and why)を理解し説明できるようになる。体験を通して問題解決型学習(PBL)や地域密着型学習(CBL)に取り組むことは、高齢化が進む現代社会で望まれる教育・学習方法である。

課程平台乃透過成大USR計畫平台連結在地場域進行社區實踐由社區中學習(CBL)。藉由成大USR計畫所建構「實踐型教學知識(E-PCK)整合平臺」,取經日本千葉大學與京都大學社會實踐大學聯盟,引導與支援學校師生進入在地場域進行實踐型教學與行動實踐,發展因應在地需求的實踐型課程,培育「因應在地動態需求的實踐型人才」理念。落實「相伴2026:齡感生活微社群行動網」計畫的社會實踐執行策略與目標,發展高齡社會正向生活的多元性,進一步醞釀成為支持超高齡社會的新工作型態—「互動型專家」實踐型人才。

課程プラットフォームは、成大USRプロジェクトのプラットフォームを通して、現地と結び、地域密着型学習(CBL)を実践する。成功大学USRプロジェクトにより構築された「実践型教学知識(E-PCK)統合プラットホーム」は、千葉大学と京都大学の社会実践大学連盟のサポートを得、大学の教師や生徒が現場で実践的な授業や行動に取り組めるよう指導・さサポートし、地域のニーズに対応した実践的なカリキュラムを開発し、「現場のダイナミックなニーズに応える実践的な人材」という理念を育成した。「相伴2026:齡感生活微社群行動網(台湾が2026年に超高齢化社会に突入するという研究を受けて発足)」プロジェクトの社会実践を達成し、戦略と目標を実行し、多元的な高齢化社会の理想的な生活を発展させ、さらには、超高齢化社会の新たなキャリア形態—「インタラクティブ・エキスパート」といった実践型人材の育成を展開していく。

◆ 三、方案評估與參與心得

本課程成果評估分為量性及質性兩種方式,量性方式乃以問卷調查方式評估學生修課前後的核心能力指標變化,核心能力指標包含社會關懷、問題解決、反思、團隊合作、溝通表達及敘事力等六大指標,結果顯示本課程學生於社會關懷、問題解決、溝通表達、敘事力等四項核心能力及總體平均能力均顯著提昇。自編之社區知能活動回饋單調查學生及社區民眾對於社區知能活動的反應,學生均肯定課程設計有助於社區實踐,社區長輩們對社區知能活動極為滿意,對學生帶領活動的方式、內容、品質、態度都相當肯定,也認為活動能夠符合其需求並有正面效益。學生亦須針對每次社區知能活動撰寫社區實踐日誌,提出整合性的心得反思報告,學生於實踐日誌中肯定取之於社會,用之於社會,回饋於社會,是一個健康的循環,也是大學應善盡的社會責任。

◆ 三、プログラムの評価と感想

本課程の成果、評価は、量的な面と質的な面に分かれる。量的側面では、アンケートにより課程の履修前後の学生の核心となる能力の変化を評価する。核心となる能力の指標は、社会への関心、問題解決、振り返り、チームワーク精神、コミュニケーション力及び表現力の6項目である。その結果、履修した学生は、社会への関心、問題解決、コミュニケーション力、表現力の4つの核心となる能力及び総合平均能力が、明らかに向上したことがわかった。独自に作成したコミュニティの知識的活動のフィードバックシートで、学生とコミュニティ住民を対象に、コミュニティの知識的活動に対する反応を調査した。学生はいずれもカリキュラム設計がコミュニティにおける実践に役立ったと評価した。コミュニティの高齢者も知識的活動に対して非常に満足しており、学生のリードのしかた、内容、質、態度に対しても高評価だった。また、活動がそのニーズに適合し、プラスの効果があったと考えている。学生には、コミュニティの知識的活動について、毎回コミュニティ実践日誌を書くことを義務付けており、総合的な感想や振り返り事項をレポートとして提出させた。学生は、実践日誌の中で、社会から得たものを社会で活かし、社会に貢献することは素晴らしいと感じ、これは健康的な循環であり、大学が負うべき社会的責任でもある。

◆ 結語

本創新教學課程面臨幾項挑戰:一為社區地點選擇,須考量學生們交通時間與安全性,盡可能縮短交通時間,以保障學生交通安全;同時社區夥伴關係的建立與培養影響課程至鉅;其次是新冠肺炎疫情影響,社區活動須符合中央疫情指揮中心及地方政府相關防疫規範,若改為線上課程時則無法辦理社區知能活動,因此於課程設計須保持彈性以利應變;再者需有經費支持,若非現有成大USR平台資源,依現行一般系所課程之補助規範較難支應。故而仍需持續精進教學方式,發展創意教學以增進教學成果。

◆ まとめ

この核心的なカリキュラムにには、いくつかの課題がある。まず、コミュニティの選択である。これは、学生たちが通う時間や安全性を考慮する必要があり、できるだけ時間を短縮することで、学生の交通面での安全を確保する。また、コミュニティとのパートナー関係の確立と育成は、カリキュラムの成否に大きく影響する。次に、コロナ禍の影響で、コミュニティの活動は、政府の疫情指揮センター及び地方政府の関連防疫規範に合わせなければならない。もし、オンラインに変更された場合、コミュニティでの知識的活動は実施することができないため、カリキュラムデザインを柔軟性のあるものにして変更に対応することが求められる。さらに、経費の問題も考慮する必要がある。もし現在の成功大学USRプラットホームが利用できなくなると、現行の学科に依る補助だけでは困難である。したがって、今後も教学方式の研究改善を続け、創意ある教学により成果を上げていく必要がある。

結合問題導向式學習(PBL)和由社區中學習(CBL)教學創新策略,能創造多元學習平台與轉化學習角色,使課程設計主軸能深化認知及活化所學,並使大學可以培育出因應在地動態需求的實踐型人才。「三人行必有我師」,高齡政策與服務傳遞的跨域學習與整合精神,可以訓練及內化所學並活化應用,提升學習動機與學習層次,也期待同學藉由跨域合作機會進一步強化團隊精神。

問題解決型学習(PBL)と地域密着型学習(CBL)を結合させた教学刷新戦略は、多元的な学習プラットホームの創造と学習の役割を転化させることができる。これにより、カリキュラムデザインの主軸は認知を深め、学んだことを活かすことができるようになるほか、大学が現場のダイナミックなニーズに対応した実践的な人材を育成することを可能にする。論語には「三人行えば、必ず我が師有り」という言葉がある。高齢者政策とサービス提供といった学際的な学習と統合の精神は、学んだ事を訓練し内面化することができると同時に、応用・活用することができる。さらに、学習動機を向上させ、学習の幅を広くすると同時に、学生たちが学際的な協力により、チームワークの精神を養うことが期待できる。

◆ 致謝

感謝本課程專講業師、參與學生、社區居民與社區領袖。感謝本課程獲得2021年成功大學創新教學課程教學計畫認可通過,以及教育部大學社會責任計畫「相伴2026:齡感生活微社群行動網」課程經費補助。
期待未來大家在USR平台上持續共同努力與團隊合作,不負成功大學「相伴2026:齡感生活微社群行動網」榮獲 2022《遠見》USR在地共融組楷模獎。

◆ 謝辞

本課程の特別講義の講師の方々、参加学生、コミュニティの住民の皆様、並びにコミュニティのリーダーの方々に感謝の意を表します。また、本課程が、2021年成功大学創新教学課程教学プロジェクトの認可を得て、教育部大学社会責任プロジェクト「相伴2026:齡感生活微社群行動網」課程の経費補助が得られたことに感謝いたします。
我々は、今後もUSRプラットホーム上でチームとして引き続き活動を続け、成功大学のプロジェクト「相伴2026:齡感生活微社群行動網」が受賞した模範賞「 2022『遠見』USR在地共融組楷模賞」の栄誉に恥じないよう努力を続けていきたいと思います。

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