Taiwan

永保安康Going Green-從在地邁向國際綠色關懷

永保安康Going Green-ローカルから国際的なグリーン対応へ
專題文章 ( 特集記事 )
學校(学校) | 崑山科技大学工程学院 作者(著者) | 崑山科技大學工程學院
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本校自98年八八水災協助永康產業園區服務中心修繕污水處理廠,已連續14年以上協助持續解決廢水減污再生、節電淨零減排及智慧空污防制等議題,深化產業園區輔導改善措施並拓展至鄰近區域與擴散社區互動,針對已追蹤業者協助空污防制,持續解決污水、節電之議題,且培育學生成為具有解決實務問題能力之綠色人才,並將所學專業綠色科技轉化成中小學生簡易科普知識。本團隊將國內成果推展至國際,如印尼農業自動化轉型,越南缺電、空污、廢水處理問題,泰國移動污染源等,透過綠色科技專業技術指導,執行國際化綠色關懷。
除持續重視場域需求,聚焦4項聯合國永續發展目標SDGs(6,7,11,17),並對接「廢水減污再生」、「節電淨零減排」、「智慧空污防制」之實踐項目。為因應國家2050淨零排放政策,本團隊亦增加場域夥伴之碳盤查、減碳及ESG報告書等輔導,以更完善實踐國內外大學社會責任,達到特色永續實踐的最終目標。本校工程學院USR歷年來所做的亮眼成績,受到《遠見》USR大學社會責任獎肯定,本團隊連續兩年2022年及2023年榮獲「生態共好組」楷模獎,令團隊備感榮耀,如圖1、圖2所示。
透過跨國參訪實地訪視,鏈結國際夥伴及交流培力分享活動,讓越南、印尼、泰國更多台商及當地工業區廠商認識本團隊綠色科技專業能量,進行多邊合作,攜手國際社會實踐,共同以聯合國永續發展目標(SDGs)為依據,追求永續發展而實踐具體行動,善盡大學社會責任,確保人類和自然的生存與福祉,延續環境永續精神,攜手邁向國際綠色關懷,並提高國家與學校USR實踐成果之國際能見度。

本学は、2009年の八八水害発生時から、永康産業園区サービスセンターの汚水処理場の修復を支援し、14年以上連続で、廃水の汚濁の低減と再生、節電、ゼロエミッション、大気汚染のスマート抑制などの課題の解決を継続的に支援している。産業園区への指導や改善の措置を深めるとともに、近隣地域への展開や地域社会との相互交流の拡大を図り、すでにフォローしている業者については、大気汚染の抑制を支援し、水質汚濁や節電の問題の解決を継続して行っている。また、学生を実務的な問題解決能力を有するグリーン人材として育成するとともに、学生たちが学んだ専門的なグリーンテクノロジーを小中学生向けの簡単な普及型の科学知識に変えている。本チームは国内の成果を海外へと展開しており、インドネシアにおける農業オートメーションのモデルチェンジや、ベトナムの電力不足、大気汚染、廃水処理などの問題や、タイの移動汚染源対策などについて、グリーンテクノロジーの専門的な技術指導を通じて、国際的なグリーン対応を実施している。
フィールドのニーズを一貫して重視するほかに、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の4項目(6、7、11、17)にフォーカスするとともに、「廃水による汚濁負荷の低減と再生」、「節電とネットエミッション削減」、「大気汚染のスマート抑制」の実践プロジェクトにも力を入れている。また、台湾の2050ネット・エミッション政策に対応するため、本チームもフィールドパートナーによるカーボンフットプリント検証、炭素削減及びESG報告書に対する支援を増やし、これによって国内外における大学の社会的責任の実践をより完成度の高いものとし、特色ある持続可能な実践という最終目標を達成する。本学の工程学院USRは、長年にわたり輝かしい成績を残しており、『遠見』のUSR大学の社会的責任賞に選ばれ、本チームは2022年及び2023年の2年連続で「生態共好組」の模範賞を受賞した。チームにとっては極めて名誉なことである。写真1と写真2に示す通りである。
国を越えた訪問と実地視察を通して、国際パートナーとの連携、エンパワメント共有活動を通じて、ベトナム、インドネシア、タイのより多くの台湾系企業や現地の工業区の製造業者は、本チームのグリーンテクノロジーの専門的な力量を認識し、多角的な協力を行い、国際社会の実践と手を結び、共同で国連の持続可能な開発目標(SDGs)に基づく、持続可能な発展を追求し具体的な行動を実践し、大学の社会的責任のために力を尽くし、人類と自然の生存と福祉を確保し、環境に対する持続可能性の精神を拡張することで、国際的なグリーンケアに向けてともに歩むとともに、国と大学USRの実践成果に対する国際的な知名度を高めた。

圖:圖1、2022年《遠見》USR大學社會責任楷模獎贈獎予計畫主持人周煥銘(右)
圖:写真1、2022年の『遠見』USR大学の社会的責任模範賞を授与されるプロジェクトコーディネーターの周煥銘(右)
圖:圖2、2023年《遠見》USR大學社會責任楷模獎贈獎予計畫主持人周煥銘(右)
圖:写真2、2023年の『遠見』USR大学の社会的責任模範賞を授与されるプロジェクトコーディネーターの周煥銘(右)
圖:圖3、工院USR團隊至永康產業園區服務中心場域實踐
圖:写真3、工程学院USRチームは永康産業園区サービスセンターでフィールド実践を行った
圖:圖4、輔導永康社區大學「水環境守護志工隊」
圖:写真4、永康コミュニティ大学の「水環境保護ボランティアチーム」にアドバイスを行う
圖:圖5、協助台南各地社區用電設備檢視與輔導節電
圖:写真5、台南各地のコミュニティの電気設備の点検をサポートし節電の助言を行った
圖:圖6、與台東縣環保局合作導入「智慧柱移動污染監控系統」智能管理空污防制
圖:写真6、台東県環境保護局と協力し、「スマート柱移動型大気汚染モニタリングシステム」を導入し、大気汚染抑制のスマート管理を行った

一、 實際解決國內外場域問題並提高國際影響力

(一)、國內實踐場域
與產業園區服務中心及社區里民連結,以經驗分享、互動學習的方式讓里民更容易了解綠色環境永續的重要,並共同創造美好的生活環境,辦理成效良好,讓產業園區鄰近區域民眾具體感受水質改善、空氣品質監控改善的成果。
1. 廢水減污再生:檢討產業園區服務中心及受輔導廠商污水處理廠「水污染防制措施計畫及水污染防治許可證」之合理性與適用性,並實際採樣分析污水處理廠各單元水質,評估各單元處理效能,藉由輔導改善,提升廢水處理效能,減少污染排放。今年度完成產業園區及鄰近區域馹豐開發有限公司等5家公司採樣分析評估污水處理廠處理狀況,與廠商檢討軟硬體設施功能及改善操作參數,提升其處理效能;另協助迦賢塗裝科技股份有限公司等3家公司污水處理廠放流水再利用之輔導與諮詢,提高COD與SS去除效率10~30%,降低污染排放,除放流水符合標準外,依試驗最佳操作條件,可降低混凝用藥量15~40%。輔導永康社區大學河川巡守隊,協助定期巡守、淨灘與水污染防治工作,進行污染通報,並指導水質採樣監測,參加世界水質監測比賽,推動社區居民參與河川巡守,共同維護河川水質。
2. 節電淨零減排:由師生團隊至受輔導廠商處進行初勘,熟悉用戶用電環境特性、碳排放源種類、製程設備及公用設備用電需求,收集用電資訊及分析能源流向並建立能源鑑別;於進行現場節電診斷,依初勘之能源鑑別結果或廠商需求,針對重要設備節電掛表量測及診斷,最後提供節電建議及效益分析報告,協助廠商進行耗電設備之汰換。今年度協助金長榮國際實業股份有限公司等7家製造業廠商、臺南市大林新城社區等4處社區及合作金庫商業銀行等7處服務業提供用電掛表量測及節電診斷服務,總計18處。依節電經驗,平均約可達5%~10%之節電及及減碳效果。
3. 智慧空污防制:於各縣市產業園區架設多場次光學雷達,協助環保單位進行產業園區污染熱區調查,鎖定重點排放單位,以利後續調查及污染防治輔導改善。與台東縣環保局、億証營造及百佑營造等公司合作,導入本團隊自行研發的智慧柱移動污染監控系統,利用智慧監控柱(具影像辨識及空氣污染偵測功能),建置3處營地工地智慧化管理示範場域,提升巡守人員管制效率及減少人員移動通勤產生之碳排放量。已完成建置9處AI智能污染辨識系統,進行產業園區光達污染熱區掃描及管道連續監控和污染資訊收集、數據卷積神經網路(CNN)運算學習及影像辨識和污染資訊即時推播等,總時數達17,550小時(2021-2023/10月)。在污染事件分析與稽查管制成果方面,完成鎖定特定污染源管道,進行污染空間擴散、污染溯源、影響範圍和進行產業園區空氣污染辨識和污染好發時間等分析,並彙整分析數30多件以上污染事件,協助污染稽查管制,糾舉違反空氣污染防制法之業者,有效杜絕污染情事。
4. 跨校人才培育:已完成培育本校碩博士、大學生及越南、印尼、泰國等國際學生參與廢水減污再生、節電淨零減排、智慧空污防制並鏈結國際推動之工作項目,培育節水志工、節電專業助理、空污環保志工等,培養其解決實務問題能力,將執行成果融入綠色教學,並辦理校內及跨校培力活動,提升師生USR實踐能力。不定期辦理環境保護、健康講座、智慧型污染監控系統、污染資訊推廣與應用、鄰近產業園區經驗分享、期末成果彙整拓展經驗至國際交流。
5. 推廣綠色教育:綠色教育向下扎根,為培育綠色科技領域人才,本團隊前往臺南市南區省躬國民小學及臺南市永康區崑山國民小學,辦理綠色教育宣導活動,設計具有節水、節電、空污防治等相關綠色知識的闖關活動,藉由大學生帶領之下培養小學生之綠能觀念。

(二)、國際實踐場域
已完成國際夥伴學校場域實踐與踏查,提供廢水減污再生、節電淨零減排、智慧空污防制等專業技術交流與培訓,協助規劃產學合作研究議題、協助國際人才培育及技術研發的規劃,同時凝聚各國間產學合作技術研發力量,推廣發揮技術的群聚效應。以國內執行成效為基礎,擴展至國際夥伴學校及台商團體,藉由國際夥伴學校師生共培,鏈結夥伴並與本校師生,共同參與在地場域實踐。已辦理越南、印尼、泰國等夥伴學校教師培力活動3場,培訓種子教師10人次。
已協助越南、印尼、泰國等國際夥伴學校與鄰近區域廠商或社區建立溝通管道及進行場域實踐推展說明,並辦理國際台商及國際夥伴學校交流活動,確認校園實踐場域及聚焦廠商需求。持續協助國際夥伴學校與鄰近區域廠商或社區建立溝通管道及進行場域實踐推展說明。
1. 越南:赴越南阮必誠大學針對SDGs(6,7,11,17)目標強化雙方之學術交流,並前往越南產業園區拜訪台商瞭解需求,踏查各廠商之產線,針對其在節電、節水及空污等議題進行盤點,針對盤點項目,就場域所需提供建議,分享本校豐厚的綠能專業技術能量,協助廠商進行技術改善,促使廠商共同參與進行在地場域實踐,並攜手合作伙伴,共同努力維護生態環境,協助在地產業發展低碳經濟,以減緩氣候變遷。
2. 泰國:針對泰國在移動污染源嘟嘟(tuk tuk)車造成空氣污染之需求,與泰國-臺灣(BDI)科技學院合作,鏈結產官學研成立「大南方電動車產業人才培訓聯盟」經過半年時間培訓出15位來自電機系與機械系的學生通過「第一屆電動車暨汽車電子產學研究培訓課程」,利用本校電動車技術,協助泰國打造電動嘟嘟車,共同降低移動污染源所造成之問題。
3. 印尼:透過場域實際踏查與共學交流與印尼茂物農業大學,進行智慧化農業之技術交流,針對本校具備競爭優勢的節能農業設施技術領域,鏈結印尼全球農業股份有限公司,開創符合產業需求及引領設施節能產業發展的技術,並前往場域實踐印尼全球農業公司經營之蘇加武眉高冷地農場,並對在地政府單位之工業技術需求,進行產學合作議題討論。

二、 帶動更多師生團隊參與USR計畫活絡在地經濟
本期計畫針對學生培育的特色與重點,會更強化在「創新」及「跨域」,同時以一條龍的永續培育流程,讓學生從通識課程瞭解USR計畫並吸引人才加入,從雙PBL(地方本位學習Place-Based Learning)及問題導向學習(Problem-Based Learning)新型課程培育及雙PBI(Place-Project-Based Internship)實習等專業課程,培育學生USR實踐能力,進而在地就業或創業,此外,本期計畫會以國際青年論壇等活動,增加各國各校師生互動,讓參與學生更具國際觀及國際移動力。最終達到本校國際跨域USR實踐人才之永續培育目標。
因此本計畫鼓勵更多教師開設在地議題之雙PBL課程,並確實對學生說明USR計畫實質精神,以實際行動帶領學生至當地服務,透過地方服務潛移默化,以期學生務實參與在地永續發展,使更多社區民眾受惠,促進社會創新。
112年度開設18門綠色科技相關課程,總修課人數達880人次。

三、 培育國中小學、高中職及在地社區永續環保意識
執行團隊希望將USR精神發揚光大,因此與國中小學、高中職等各級學校、在地社區頻繁互動,希冀培育種子學校及種子社區,善盡USR責任不間斷。透過「人才培育」及「地方創生」宗旨,師生共學以培育種子學校師生,並經常與各級學校師生及社區互動,協助輔導、技術提升、關懷服務及議題討論,以期提升並擴散執行績效。

四、 推動跨校及跨國培力活動達到綠色永續教育
執行團隊與各校互動學習執行經驗也頗為重要,近代環保、人口外流及地方經濟已引發關注與共鳴,因此辦理多場跨校大學社會責任培力活動,參加者滿意度平均為90%。團隊持續與地方深度合作,確實挖掘出地方需要協助解決問題,並持續提升與他校聯盟關係,透過經驗分享增加彼此互動,以期互相學習彼此優點,深化USR目標與意涵。
透過跨校、跨國交流活動實現大學社會責任(University Social Responsibility,USR)執行經驗分享交流,以提升本校師生營造社會創新氛圍與培養跨領域知能,促進團隊共同實踐大學會責任,增進師生為創新教學投入社會深耕實踐及地方創生環境永續的推動能量。
積極參與教育部大學社會責任推動中心辦理的說明暨經驗交流會、SIG交流活動及USR共同培力活動,透過交流互動,將實務學習應用在本計畫並建立改善應變措施,落實USR國際連結資源整合之願景。
藉由參與「2023USR社會參與跨校共學南區聯展」及「2023USR社會參與跨校共學中區聯展」,集結各校USR計畫執行團隊前來展示其計畫實踐成果,同時給予各計畫團隊互相交流學習之機會也藉由此次交流給予彼此評估未來跨校合作之契機,團隊師生展示計畫執行成果及分享綠色生活,開拓高中學生的視野認識永續綠色科技能源,實踐環保綠能生活。工院USR團隊共襄盛舉,出攤展示計畫成果,並親自分享執行內容及精神予社會大眾,致力推廣綠色永續的觀念,邀請民眾共同實踐綠色生活。
本團隊師生、計畫成員及地方人士積極辦理與永康產業園區廠商及社區里民還有跨校、跨國際等交流培育活動並達到綠色永續教育之目標與成效。產業園區及鄰近區域活動辦理50場次,總計408人次參與。鄰近學校活動辦理39場次,總計1,520人次參與。跨國、跨校培力或交流活動辦理37場次,總計2,032人次參與。

五、 連結外部資源協助在地永續發展
為強化與在地更深度的連結,積極促進人脈關係,持續以在地產業社區需求及培育在地就業人才為本,由本校師生、地方政府、法人機構、公民團體、在地產業及各級學校組成策略聯盟,以跨領域、跨組織及跨校的方式組成本團隊,持續與經濟部工業局永康產業園區服務中心、臺南市政府環保局等機關團體,保持良好互動並資助本計畫及促成相關合作,共同建立具即時良好的合作模式。
希冀藉由深耕社區之優勢,讓當地居民認同並有助於逐步推展擴大爭取合適外部資源,並拓展更多元的人脈資源,以利持續獲得外部資源。

六、 計畫衍生之亮點案例
本校與僑務委員會簽約設立「印尼高科技人才培訓基地」,積極於印尼宣導我國高等技職教育,提高印尼華僑學生來臺升學之意願,培育國際移動人才。本團隊鏈結印尼臺灣工商聯誼會聯合總會及印尼萬隆客屬聯誼會,結合永續發展並推動國際綠色關懷,於印尼萬隆崇仁三語國民學校辦理國際綠色科學夏令營,並依循聯合國永續發展目標SDG6「清潔飲水與衛生設施」、SDG7「負擔得起的清淨能源」、SDG11「永續城鎮與社區」,結合「廢水減污再生」、「節電淨零減排」、「智慧空污防制」為主題,搭配SDG17「多元夥伴關係」,帶領印尼當地學生進行空污偵測設備、非飲水過濾裝置、調光照明設備等DIY課程,將專業艱深的綠色科技知識轉化成簡單易懂的科普知識並讓學生動手實作,實際體驗生活中的綠色知識,共同保護環境愛護地球達到生態共好,活動獲得熱烈迴響深獲好評。
為推廣國際交流,與泰國-臺灣(BDI)科技學院進行合作並簽署MOU,鼓勵雙方師生定期進行技術交流和共同培育國際移動人才,一起攜手降低移動污染源所造成之問題,為減緩環境變遷盡份心力。並攜手重要的產學合作夥伴公信電子,共同成立「公信電子南部研發中心」,本校共計15位來自電機系與機械系的學員成功通過公信電子的檢定和評鑑,驗證半年來的培訓成果獲頒「第一屆電動車暨汽車電子產學研究培訓課程」結訓證書與獎學金。
電機系碩士班學生邱丞玄同學在王瑋民老師的指導下協助在地店家和工廠進行節能輔導,著重於照明、空調和空壓系統的評估,提出了一系列針對性的節能解決方案。這些建議的實施不僅成功減少了能源使用和成本,更提高了這些地方的環境友善形象。由於優異的表現,該成員獲得節能之星-淨零尖兵「傑出節能服務成員」的榮譽,這是對其努力和卓越成就的公開認可,也是對節能事業的積極貢獻的肯定,鼓勵著持續為創建環保、可持續的未來而努力。
機械系博士班學生鍾天穎多年來積極參與工程學院USR計畫,並擔任空氣污染防制分項助理,其研究主題圍繞如何利用自動化系統、物聯網、大數據分析、影像辨識等技術,協助各縣市環保單位,收集空氣污染資訊,解決污染問題。今年度更與指導教授江智偉副研發長,將其研究成果共同申請中華民國發明專利(I783608),投稿至IIIC國際創新發明競賽獲得「金牌獎」殊榮。

一、国内外のフィールドの問題を実際に解決するとともに国際的な影響力を引き上げる

(一)、国内の実践フィールド
産業園区サービスセンターとコミュニティの住民とを結びつけ、経験を共有し互いに学び合うことで、地域の住民はより容易にグリーンな環境のサステナビリティの重要性を理解し、より良い生活環境を共に創造することができた。運営効果も良好で、産業園区近隣地域の人々が水質改善と大気質制御の改善を具体的に感じられるようになった。
1.廃水による汚濁負荷の低減と再生:産業園区サービスセンター及び指導を受けている工場の汚水処理場の「水質汚濁制御措置計画及び水質汚濁防止許可証」について、その合理性と有用性を検討するとともに、汚水処理廠の各ユニットの水質について実際にサンプル分析を行い、各ユニットの処理状況を評価し、指導によって改善し、廃水処理の効果や能力を向上させ、汚染物質の排出を抑制した。今年度は、産業園区及び近隣地域にある馹豊開発有限公司など企業5社のサンプリング分析で汚水処理廠の処理状況について評価を終了し、工場とともにハードとソフトの施設のスペック及び操作パラメーターの改善について検討し、その処理の効果と能力を向上させた。ほかに、迦賢塗裝科技股份有限公司など企業3社の汚水処理場の放流水の再利用への相談とコンサルティングについて支援を行い、CODとSSの除去効率を10~30%引き上げ、汚染排出量を抑制し、放流水の水質を基準に適合させるだけでなく、最適な運転試験に従い、凝集剤の使用量を15~40%低減させることができた。永康コミュニティ大学の河川巡回チームを支援し、定期的な巡回や清掃活動、水質汚濁防止業務をサポートし、汚濁に関する通報を実施するとともに、サンプリングによるモニタリングの指導を行い、世界水質モニタリングコンテストに参加し、コミュニティの住民が河川巡回に参加することを後押しし、河川の水質をともに守った。
2.節電とネットゼロ:教員の学生のチームが、指導を受けている工場に出向き事前調査を行い、ユーザーの電力消費環境の特徴、二酸化炭素排出源の種類、プロセス設備や公共設備の電力需要について把握し、電力消費状況を収集し、エネルギーの流れを分析するとともに、エネルギーの識別を構築した。現地で節電診断を行うなかで、初期的な調査におけるエネルギーの識別結果と工場のニーズをもとに、重要な設備の節電メーター計測及び診断について、最終的に、節電に関する提案及び効果や利益に関する分析レポートを提示し、電力消費設備の交換について工場を支援した。今年度は、金長栄国際実業股份有限公司など製造業者7社、台南市大林新城などコミュニティ4カ所及び合作金庫商業銀行などサービス業7社の計18箇所を支援し、電気メーターを使った測定及び節電診断サービスを提供した。節電の経験に基づき、平均で5%から10%の節電と減炭の効果を達成した。
3.大気汚染のスマート制御:台湾の各自治体の産業園区にはLIDAR(ライダー)が複数架設されており、環境保健部門が産業園区の汚染ホットスポットの調査を支援している。重点排出部門を特定し追跡し、その後の調査や汚染防止のアドバイスや改善に生かしている。台東県環境保護局、億鉦営造有限公司、百佑営造有限公司と協力し、本チームが自主研究開発を行った「スマートポール移動型大気汚染モニタリングシステム)」を導入し、スマートモニタリングポール(映像識別及び大気汚染観測の機能を備える)を使用し、3ヶ所の工事現場にスマート管理モデルフィールドを設置し、巡回スタッフの管理効率を高め、また、人の移動や通勤に伴い排出される二酸化炭素排出を低減させた。すでにAIを使った汚染識別スマートシステムを9カ所設置し終え、産業園区LIDAR汚染ホットスポットスキャン及び配管連続モニタリングと汚染情報の収集、データ畳み込みニューラルネットワーク(CNN)の運算学習及び映像識別と汚染情報リアルタイムプッシュ通知などを行い、総時間は17,550時間(2021年から2023年10月)に達した。汚染案件の分析と検査・制御の成果については、特定汚染源を特定し終え、污染空間の拡散、汚染源、影響範囲、産業園区の大気汚染識別と汚染好発時期などの分析を行うとともに、30件以上の汚染案件について全体的な分析を行い、汚染の検査・制御、大気汚染防止法違反業者の調査に対する摘発を行い、汚染状況を断ち切るという点で有効である。
4.大学横断的な人材育成:すでに本学の修士、博士、大学生、そして、ベトナム、インドネシア、タイなどの海外の学生を育成し、廃水による汚濁負荷の低減、節電とネットゼロ、大気汚染のスマート抑制、並びに国際連携の推進という作業項目に参画し、節水ボランティア、節電専門アシスタント、大気汚染環境保護ボランティアなどを育成し、その実務的な問題の解決能力を育て、実施成果をグリーン教学に取り入れるとともに、学内、また、大学を越えた活動を実施し、教員と学生のUSR実践能力を高めた。環境保護、健康講座、汚染モニタリングスマートシステム、汚染情報の普及と応用、近隣産業園区への経験の共有を不定期に実施し、最終的な成果では、取り組みによって得た経験を統合して、国際交流に発展させた。
5、グリーン教育の推進:グリーン教育を根付かせ、グリーンテクノロジー分野の人材を育成するため、本チームは台南市南区省躬小学校と台南市永康区崑山小学校に赴き、グリーン教育の普及活動を行い、節水、節電、大気汚染防止など、関係するグリーンな知識を盛り込んだステージ攻略活動をデザインし、大学生の指導のもと、小学生を対象にグリーンエネルギーに対する考え方を養成した。

(二)、国際実践フィールド
国際パートナー校でのフィールド実践と調査を終え、廃水による汚濁負荷の低減と再生、節電とネットゼロ、大気汚染のスマート抑制など、専門的な技術交流とトレーニングを提供し、産学協力研究テーマの設定を支援し、国際人材の育成及び技術研究開発の計画を支援し、また、各国間での産学協力による技術研究開発の力を凝縮し、、技術の集積効果を促進した。国内における実施成果に基づき、パートナー校及び台湾系企業団体に展開し、パートナー校の教員と学生との共同トレーニングを通じ、パートナー校並びに本学の教員と学生が連携し、ともにローカルなフィールドでの実践に参加した。すでにベトナム、インドネシア、タイなどのパートナー校で教員研修プログラムを3回実施し、種子教師(seed teacher)を延べ10人トレーニングした。
ベトナム、インドネシア、タイなどの国際パートナー校と近隣地域の製造業者あるいはコミュニティとコミュニケーションチャネルを構築し、フィールド実践を推進するための説明を行うことを支援をしている。また、海外の台湾系企業と国際パートナー校の交流イベントを実施し、大学キャンパスにおける実践フィールドを確認するとともに、製造業者のニーズに焦点をあてる。国際パートナー校が近隣地域の製造業者あるいはコミュニティとコミュニケーションチャネルを確立することや、フィールド実践展開のための説明を行えるよう支援を続ける。
1.ベトナム:ベトナム・グエンタットタン大学を訪問し、SDGs(6、7、11、17)に関する相互の学術交流を強化するとともに、ベトナム産業園区で台湾系企業を訪問し、ニーズを把握し、各メーカーの生産ラインについて実地調査を行い、節電、節水、大気汚染などの課題を洗い出し、それらの課題について現場のニーズに対する提案を行い、グリーンエネルギーに関する専門技術を提供してメーカーの改善を支援し、メーカーが現地において現場実践が行えるよう促し、協力パートナーと手を携えて生態環境の保全に努め、ベトナムの産業が低炭素経済を発展させて気候変動を緩和できるよう支援を行った。
2.タイ:タイの移動汚染源であるトゥクトゥクが原因となる大気汚染に対する対策について、タイ-台湾(BDI)科学技術学院と協力して、産官学研をリンクさせて「グレーターサウス電動車産業人材育成連盟」を発足させ、半年のトレーニングを行った。その結果、電機系と機械系の学生15人が「第1回電動自動車・列車電子産業研究トレーニングカリキュラム」を修了した。本学が有する電動自動車の技術を活用して、タイにおける電動トゥクトゥクの製造を支援し、移動汚染源が生み出す問題を共同で抑制していく。
3.インドネシア:現地調査とインドネシア・ボゴール農科大学との共同学習交流を通じて、本学が優位な競争力を持つ省エネ型農業施設技術の分野について、インドネシアの「全球農業股份有限公司」と連携し、産業のニーズにあった省エネ型施設産業の発展をリードする技術を開発した。また、「全球農業股份有限公司」が経営するスカブミ高冷地農場を訪れ実践を行うとともに、現地の自治体が求める工業技術のニーズについて、産学協力について協議を行った。

二、より多くの教員と学生のチームをUSRプロジェクトに参画させ、ローカル経済を活性化する。
今期のプロジェクトにおける学生の育成に関する特徴と重点は、「イノベーション」及び「分野横断」においてさらなる強化を図ることである。それと同時に、ワンストップの持続可能な育成プロセスにより、教養課程から学生にUSRプロジェクトについて理解させるとともに、人材を加入させ、ダブルPBL(場所に根ざした教育、Place-Based Learning、問題解決型学習、Problem-Based Learning)の新たな形のカリキュラムによる育成、また、ダブルPBI(Place-Project-Based Internship)の実習などの専門課程において学生のUSR実践能力を育成し、さらに進んで地元での就職・起業につなげる。このほか、今期のプロジェクトは、国際青年フォーラムなどの活動を通して、各国・各大学の教員と学生の交流を増やし、参加学生の国際的な感覚や国際的な移動力の向上を図った。最終的に、本学の国際地域横断的USRは人材の持続的な育成の実践という目標を達成した。
このため、本プロジェクトは、より多くの教員にローカルな課題をテーマとするダブルPBL科目の開講を奨励するとともに、USRプロジェクトの実質的な精神を学生に明確に説明することで、学生が実際に行動して地域社会に足を運び現地で活動し、こうした活動によって無意識のうちに影響を受け、地域社会での持続可能な発展に実践的に参加することで、より多くの地域社会の人びとのためになり、ソーシャルイノベーションが促進されるものと期待している。
2023年度、グリーンテクノロジー関連の科目を19科目開講し、総履修者は延べ880人に達した。

三、小中学校、高校・高等職業専門学校及び地域社会における持続可能な環境保護の意識を育成する
実施チームは、USRの精神をより広めたいと考えている。このため、小中学校、高校・高等職業専門学校などの各学校や地域社会と密接にかかわりあい、種子学校(今後発展が期待される学校)や種子コミュニティ(今後発展が期待されるコミュニティー)の育成を図り、引き続き、USRの責任を果たしていきたいと考えている。「人材育成」と「地方創生」を目的に、教員と学生が共に学ぶことによって種子学校の教員と学生を育てていくとともに、頻繁に各学校の教員と学生や地域社会と交流し、指導や技術の向上、ケアサービス、課題に関する話し合い等の支援を行い、USRの実施実績を向上・拡大を目指していく。

四、大学横断的で国を越えた研修プログラムを推進し、持続可能なグリーン教育を推進する
実施チームが各校との相互学習を実施した経験も非常に重要である。環境保護、人口流出や地方経済などは、すでに注目され、反響を呼んでいる。このため、大学の社会的責任に関する大学横断的な育成活動を数多く実施しており、参加者の満足度は平均90%に達している。実施チームは地域との密接な協力を継続し、地域が解決を必要としている問題を特定し解決をサポートするとともに、他校との連盟関係を継続的に強化し、経験の共有を通じて交流を深めることで、互いの優位な点を学び、USRの目標と内実を深めることが期待される。
大学を越え、国を越えた交流イベントを通して大学の社会的責任(University Social Responsibility,USR)の実施経験を共有、交流することで、本学の教員と学生が作り出すソーシャルイノベーションの雰囲気と分野横断型の知識と能力を高め、チームが共同で大学の社会的責任を実践するよう促すことで、教員と学生が、革新的な教学により社會に深く関わり実践を行い、地方創生を行う環境を持続させていく力を高めていく。
教育部の大学の社会的責任推動センターが実施する説明・経験交流会、分科会(SIG)の交流活動及びUSR共同エンパワーメント活動に積極的に参加し、交流を通じて、実務的な学びを本プロジェクトに活かすとともに改善対応措置を確立し、USRの国際連携・リソースの統合というビジョンを実現させる。
「2023USR社会参画大学横断的教学南部地区合同展」および「2023USR社会参加大学横断的教学中部地区合同展」への参加を通じて、各校のUSRプロジェクト実施チームが一堂に会し、プロジェクト実践成果を披露するとともに、各プロジェクトチームが交流し学習する機会をもち、今後の大学横断的な協力の可能性に関する可能性をさぐった。チームの教員と学生は、プロジェクトの実施成果を展示するとともに、高校生たちとグリーンライフを共有することで、持続可能なグリーンテクノロジーのエネルギーについて理解してもらい、環境を保護するグリーンエネルギーの生活を実践するよう気づきを促した。工程学院USRチームはこの活動を支援し、ブースでプロジェクトの成果を展示するとともに、自分たちの実施内容やそのポリシーを一般の人びとと共有することで、グリーンな持続可能性という概念の普及に努め、一般の人びとにグリーンライフを実践するよう呼びかけた。
本チームの教員と学生、プロジェクトメンバー、地域の人びとは、永康産業園区の製造業者や地域住民との間で、大学横断型、国を越えた形での交流育成イベントを積極的に行い、グリーンで持続可能な教育という目標と成果を達成した。産業園区及び近隣地域でのイベント開催は50回を数え、総参加者数は延べ408人だった。近隣の学校でのイベント開催は39回を数え、総参加者数は延べ1,520人だった。国を越えた、大学横断的なエンパワメントイベントや交流活動の開催は37回で、総参加者数は延べ2,032人だった。

五、外部のリソースと連携し、地域の持続可能な発展を支援する
地域社会とのより深い連携を強化するため、人脈の構築を積極的に促進し、地域の産業やコミュニティのニーズや地元で就職する人材の育成を柱として、本学の教員と学生、地方自治体、法人組織、市民団体、地元の産業及び各レベルの学校とで戦略的連盟を組織し、分野横断的、組織横断的、学校横断的な方法で本チームを組織し、経済部工業局永康産業園区サービスセンター、台南市環境保護局などの機関・団体と、良好な相互関係を維持するとともに、本プロジェクトへの資金援助及び関連する協力の促進を継続し、即応的で良好な協力モデルを共同で構築している。
地域社会に深く根付いた利点を通じて、地元住民に認識され、適切な外部資源の獲得拡大を徐々に推進することに貢献し、また、外部リソースへの継続的な獲得に利するため、より多様な人脈リソースを構築することが望まれる。

六、プロジェクトから派生した注目されるケース
本学は僑務委員会との間で「インドネシアハイテク人材トレーニングベース」の発足について調印し、インドネシアにおいて我が国の高度な技術職能教育について積極的に広め、インドネシア華僑の学生が台湾に進学しようとする意欲を高め、国際的に移動する人材を育成している。本チームは、インドネシア台湾工商聯誼総会及びインドネシア万隆客属聯誼会と連携し、持続可能な発展につながるとともに国際的なグリーンケア推進し、インドネシアの万隆崇仁国民学校において、国際グリーン科学サマーキャンプを実施するとともに、国連の持続可能な開発目標のSDG6「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」、SDG7「すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する」、SDG11「包摂的で安全かつ強靭(レジリエント)で持続可能な都市および人間居住を実現する」に依拠し、「廃水による汚濁負荷の低減と再生」、「節電とネットゼロ」、「大気汚染のスマート抑制」をテーマとして、SDG17「持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する」と組み合わせ、インドネシアの現地の学生向けに、大気汚染観測設備や飲料水以外の水の濾過装置、照明調光装置などのDIYカリキュラムを実施し、専門的で難解なグリーンテクノロジーに関する知識を、シンプルで理解が容易な普及型の科学知識に表現し直すとともに、学生が実際に手を動かして実習し、生活の中でグリーンに関する知識を実際に体験できるようにし、共同で環境を保護し、地球を大切にし、エコロジカルと公益を達成し、こうした活動は、幅広い反響と大きな評価を得た。
国際交流を推進するため、タイ-台湾(BDI)科学技術学院との間で協力を進めるとともに覚書(MOU)に調印し、双方の教員と学生が定期的な技術交流と国際的な移動人材の育成に共同で取り組むよう奨励し、手を携えて移動汚染源が引き起こす課題の抑制を図り、気候変動の緩和に向けて努力している。また、産学協力の重要なパートナーとなっている公信電子と提携し、共同で「公信電子南部研究開発センター」を発足させた。本学からは電機系と機械系の学生計15人が公信電子の検定と評価をパスして、半年にわたるトレーニングの成果について検証を受け、「第1回電動自動車・自動車電子産業研究トレーニングカリキュラム」の研修修了証書と奨学金を授与された。
電機系修士課程の学生の邱丞玄さんは、王瑋民教員の指導の下、現地の店舗と工場に対して省エネの実施について助言を行ってサポートし、特に照明、空調、空気圧系統のアセスメントに重点を置き、省エネに関する一連のソリューションを提示した。これらの提案の実施により、エネルギーの使用とコストの低減を成功させただけでなく、この地域における環境にやさしいイメージをより向上させることにもなった。優れた成果により、邱丞玄さんは、省エネの星-ネットゼロのフロンティア「傑出した省エネサービスメンバー」の栄に浴した。これは、その努力と卓越した成果が公に認められたことを示し、省エネ事業に対する積極的な貢献が認められたものでもあり、環境保護と持続可能な未来を創造するための努力を継続するよう奨励したものである。
機械系博士課程の学生の鍾天穎さんは長年、工程学院USRプロジェクトに積極的に参加し、大気汚染防止サブプロジェクトのアシスタントをしている。その研究テーマは、オートメーションシステムをいかに利用するか、IoT、ビッグデータ解析、映像識別などの技術に関連するもので、台湾の各自治体の環境保健部門の大気汚染情報収集や汚染に関する問題解決を支援した。今年度はさらに指導教授の江智偉副研発長とともに、研究成果を中華民国発明特許(I783608)として共同申請し、IIIC国際イノベーション発明コンペティションに参加し、「金メダル」を獲得した。

圖:圖7、省躬國小綠色教育活動
圖:写真7、省躬小学校のグリーン教育イベント
圖:圖8、崑山國小綠色教育活動
圖:写真8、崑山小学校のグリーン教育イベント
圖:圖9、雙PBL課程場域實踐-龍崎超高壓變電所
圖:写真9、ダブルPBLカリキュラムのフィールド実践-龍崎超高圧変電所
圖:圖10、雙PBL課程場域實踐-言碩科技股份有限公司
圖:写真10、ダブルPBLカリキュラムのフィールド実践-言碩科技股份有限公司
圖:圖11、台南大學USR跨校共學培力活動
圖:写真11、台南大学USR大学横断的共同学習エンパワメント活動
圖:圖12、雲林科技大學USR跨校共學培力活動
圖:写真12、雲林科技大学USR大学横断的共同学習エンパワメント活動
圖:圖13、工院USR團隊參訪國際夥伴學校印尼茂物農業大學並簽訂MOA
圖:写真13、工程学院USRチームは国際パートナー校のインドネシア・ボゴール農科大学を訪問し、覚書(MOA)に調印した
圖:圖14、工院USR團隊師生與印尼全球農業股份有限公司進行交流場域實踐
圖:写真14、工程学院USRチームの教員と学生はインドネシアの全球農業股份有限公司とフィールド実践で交流した
圖:圖15、工院USR團隊至印尼辦理國際綠色科學營
圖:写真15、工程学院USRチームはインドネシアで国際グリーンテクノロジーキャンプを実施した
圖:圖16、工院USR團隊至越南阮必誠大學交流參訪及MOA簽署
圖:写真16、工程学院USRチームはベトナム・グエンタットタン大学を訪問して交流し、覚書(MOA)に調印した
圖:圖17、工院USR團隊至越南宜興國際責任有限公司場域實踐
圖:写真17、工程学院USRチームはベトナムの宜興国際責任有限公司でフィールド実践を行った
圖:圖18、工院USR團隊至越南駐胡志明市台北經濟文化辦事處交流訪問
圖:写真18、工程学院USRチームはベトナムのホーチミン市に台北経済文化弁事処を訪問した
圖:圖19、電動車暨汽車電子產學研究培訓課程
圖:写真19、電動自動車・自動車電子産業研究トレーニングカリキュラム
圖:圖20、電機系與機械系的學員成功通過公信電子電動車培訓的檢定和評鑑
圖:写真20、電機系と機械系の学生メンバーが公信電子電気自動車トレーニングの検定と評価に合格した
圖:圖21、傑出節能服務成員-邱丞玄
圖:写真21、傑出した省エネサービスメンバーの邱丞玄さんの賞状
圖:圖22、IIIC國際創新發明競賽-金牌獎-鍾天穎
圖:写真22、IIIC国際イノベーション発明コンペティションで金メダルを受賞した鍾天穎さんの賞状
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